ホントのコイズミさん
ホントのコイズミさん
Cover art by KIGI

本を開けば、新しい世界への扉が開く。小泉今日子さんの傍らにはいつでも本がありました。
自ら「本」と「本に関わる人たち」に会いに行き、語らい、紡いでいく……。自分という旅路を歩む者たちの止まり木的存在が、ポッドキャスト番組「ホントのコイズミさん」です。

#71 は2022年8月15日(月)夜 配信開始

#71

いつも現実の感覚に引き戻してくれた家族の存在


今回のゲスト
坂本美雨(さかもと・みう)さん ミュージシャン。1997年「Ryuichi Sakamoto feat . Sister M」名義で歌手デビュー。音楽活動にとどまらず、ナレーション、執筆、演劇など表現の幅を広げる。2015年に長女(通称:なまこちゃん)を出産。自身のSNSでは愛猫サバ美と娘との暮らしぶりをありのままにさらけ出している。2016年から東京新聞にて『坂本美雨の子育て日記』を連載中。それをまとめ、大幅書き下ろしを加えた書籍『ただ、一緒に生きている』を2022年に上梓。

今回もゲストはミュージシャンの坂本美雨さん。コイズミさんが教授(坂本龍一さん)にもらった写真の謎が解けた前回。話題は引き続き当時の原宿について。かっこいい大人たちが夜な夜な音楽やファッションを語らい、新しい文化が生まれていたかつての原宿は、コイズミさんにとってオアシスのような場所でした。

大人にとっても子どもにとっても「逃げ場」があることは心の健康になると語る坂本さん。コイズミさんが芸能の世界で「普通」の感覚を保ちながらすごしてきた秘訣のひとつである「家族」の話から、坂本さんの大きな家族の話もうかがいます。

今回、「子をもつこと」についても率直な思いを語ってくれたおふたり。いろんな選択・いろんな事情があり、その答えはひとつじゃない。コイズミさんと坂本さんの言葉のひとつひとつが、そっと背中を押してくれたり、手を差し伸べてくれます。たくさんの愛あふれる時間となりました。

番組では、上田ケンジさんとコイズミさんの音楽ユニット「黒猫同盟」による、「ホントのコイズミさん」のために書き下ろされた音楽もお楽しみいただけます。
〈OA楽曲〉星降る夜に傘の下で/黒猫同盟
〈END TM〉Un chat noir/黒猫同盟

【今回のお話に登場した作品】
『ただ、一緒に生きている』著/坂本美雨(光文社)


『ホントのコイズミさん』ではリスナーの皆さまからの、お便りを受け付けております。ご感想やすてきな本屋さんの情報、コイズミさんと対談して欲しい方、なんでもOKです。スタッフ一同が目を通しています。お気軽にメッセージを送ってください。

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パーソナリティー | 小泉今日子
1982年「私の16才」で歌手デビュー。以後、「なんてったってアイドル」「学園天国」「あなたに会えてよかった」「優しい雨」など数々のヒットを放つ。女優として映画、舞台などの出演も多数。エッセイなど執筆家としても活躍中。2015年より自らが代表を務める株式会社明後日ではプロデューサーとして舞台制作を手掛ける。映像制作プロダクション新世界合同会社のメンバーでもあり、2020年8月28日公開の外山文治監督「ソワレ」にアソシエイトプロデューサーを務めた。
株式会社明後日 – asatte Inc.

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