宮藤官九郎さんと想像の世界
前回に引き続きゲストは脚本家の宮藤官九郎さん。宮藤さんに「脚本を書く時に、どんな資料を参考にしているのか?」というコイズミさんの質問から、宮藤さんが影響を受けた作家さんや、本を読むことで感じることへと話が広がります。
おふたりの想像の世界や過去へのタイムマシーンの話は、聴いているこちらがわくわくします。トシちゃん(田原俊彦)以来、コイズミさんがハマっているというK-POPについても盛り上がりますよ。
そして超能力を使う時に屁が出てしまうという設定の舞台、宮藤官九郎さん作・脚本の「愛が世界を救います(ただし屁が出ます)」が8月9日より東京・PARCO劇場を皮切りに、大阪、宮城で上演予定。こちらについても触れていきます。
そして早川義夫さんの「たましいの場所」(筑摩書房)を宮藤官九郎さんがおすすめする理由とは?
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