ホントのコイズミさん
ホントのコイズミさん
Cover art by KIGI

本を開けば、新しい世界への扉が開く。小泉今日子さんの傍らにはいつでも本がありました。
自ら「本」と「本に関わる人たち」に会いに行き、語らい、紡いでいく……。自分という旅路を歩む者たちの止まり木的存在が、ポッドキャスト番組「ホントのコイズミさん」です。

#59 は2022年5月23日(月)夜 配信開始

#55

Chim↑Pom展の「道」の上から扉が開く?!
エリイさんとコイズミさんのお話、前編!


今回のゲスト
エリイさん(Chim↑Pom from Smappa!Group) アーティスト。東京生まれ。2005年にアーティスト・コレクティブ「Chim↑Pom」を結成。2006年に初の個展「スーパー☆ラット」を開催。ブランドバッグなどで地雷を破壊する「サンキューセレブプロジェクト」、東京電力福島第一原発の事故を風刺した見に行けない展覧会「Don’t Follow the Wind」など、社会と現代アートを結びつけた作品を次々と生み出している。現在「Chim↑Pom」の大回顧展が、東京の森美術館で「Chim↑Pom展:ハッピースプリング」として開催中。

今回の収録場所は、六本木にある森美術館。現在開催中の「Chim↑Pom展:ハッピースプリング」の展示の中にある作品「道(Street) 」の上で、アーティスト・コレクティブ(協働集団)「Chim↑Pom from Smappa!Group」のエリイさんとお話をしました。事前に展覧会を訪れたというコイズミさんは。作品をどう受け止めたでしょうか。

エリィさんが現代美術に出逢ったのはいつだったのでしょう。学生時代のエリイさんの貴重な話をきくことができます。10代で出会う大人の大切さや、「何か」をきっかけにして人生が発展していくというエピソードは、すでに大人になっている私たちも参考になります。

ご自身の活動や体験を書き綴った『はい、こんにちは―Chim↑Pomエリイの生活と意見―』を読むとより展覧会を理解することができるとコイズミさん。結婚、出産、生きること、死ぬこと……。様々な話に結びついていきます。先入観が強いと話すエリイさんが心がけていることや、大切にしていることとは? ポッドキャストで続きをお楽しみください。

番組では「ホントのコイズミさん」の為に書き下ろされた上田ケンジさんとコイズミさんの音楽ユニット「黒猫同盟」の音楽もお楽しみください。
<OA楽曲「ベルベットリボン/黒猫同盟」>
<END TM「Un chat noire/黒猫同盟」>

【今回のお話に登場した作品】
『はい、こんにちは―Chim↑Pomエリイの生活と意見―』著/エリイ(新潮社)

『ホントのコイズミさん』ではリスナーの皆さまからの、お便りを受け付けております。ご感想やすてきな本屋さんの情報、コイズミさんと対談して欲しい方、なんでもOKです。スタッフ一同が目を通しています。お気軽にメッセージを送ってください。

Twitterへの投稿もお待ちしています!

パーソナリティー | 小泉今日子
1982年「私の16才」で歌手デビュー。以後、「なんてったってアイドル」「学園天国」「あなたに会えてよかった」「優しい雨」など数々のヒットを放つ。女優として映画、舞台などの出演も多数。エッセイなど執筆家としても活躍中。2015年より自らが代表を務める株式会社明後日ではプロデューサーとして舞台制作を手掛ける。映像制作プロダクション新世界合同会社のメンバーでもあり、2020年8月28日公開の外山文治監督「ソワレ」にアソシエイトプロデューサーを務めた。
株式会社明後日 – asatte Inc.

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