コイズミさんも惚れてまう!?
物事の見え方が変わった瞬間とは?
絵本作家・長田真作さんのアトリエで、引き続きお話を伺います。まずは、長田さんが20代で作った初期の三部作について。本を作るにあたって出会う人との縁、本の装丁へのこだわり、作品が本へと変わって行くことのおもしろさを語っていきます。
“言葉”や“絵”という表現を介して、受け手が自由に感じることでさらに広がって行く世界とは……。長田さんが出会って衝撃を受けた本や詩は、いったい何でしょうか。気になります!
ほんの少し“考える”ことで自分をとりまく世界が変わること、きっかけひとつで見えるものが変わることがあること。長田さんの表現から“考えること”の大切さについて会話が発展していきます。
本の詳しい内容はSpotifyのポッドキャストで!
<お話に出てきた作品>
『きみょうなこうしん』(カオス オペラ1/3)著/長田真作(現代企画室)
『みずがあった』(カオス オペラ2/3)著/長田真作(現代企画室)
『もうひとつのせかい』(カオス オペラ3/3)著/長田真作(現代企画室)
『ごろごろごろ』(アート脳を育てよう)著/長田真作(東急エージェンシー)
『ざわざわざわ』(アート脳を育てよう)著/長田真作(東急エージェンシー)
『ほんとうの星』著/長田真作303BOOOKS)
『そらごとの月』著/長田真作(303BOOOKS)
『パンダのanan』著/小泉今日子(マガジンハウス)
『おいらとぼく』著/長田真作(文化出版局)
『ラテンアメリカの文学13 族長の秋』著/ガルシア・マルケス 訳/鼓 直
『変身』著/フランツ・カフカ
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