子供扱いが分からない?!
絵本作家、長田真作が語る光の存在
絵本作家の長田真作のアトリエにやってきたコイズミさん。長田真作さんとの出会いや、長田さんの絵本の魅力に迫ります。学童保育で働いていた経験がある長田さん。ハンディキャップのある子たちから得たインスピレーションも創作活動の礎になっているそう。
長田さんが国語教師だったお父様から受けた影響や、漢詩の出会いについても語ります。読む人の心にぐっと響く長田さんの作品の世界。人の心に届く本は、どんなものでしょう。
ポッドキャストを通して長田さんの創作活動を垣間見ることができます。人生には、本を通して、少し立ち止まる瞬間が必要なのかもしれません。
<今回のお話に出てきた本>
『ほんとうの星』著/長田真作(303 BOOKS)
『そらごとの月』著/長田真作(303 BOOKS)
『子を責む』陶淵明
『タツノオトシゴ』著/長田真作(PHP研究所)※中国語版
『コビトカバ』著/長田真作(PHP研究所)※中国語版
『はなげおやじ』著/長田真作(高陵社書店)
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