コイズミさん、フェミニズムの扉を開く
今回コイズミさんが訪れたのは、(京王電鉄)井の頭線・新代田駅からすぐの場所にある「エトセトラブックス」。この本屋さんではフェミニズムに関わる“エトセトラ”が手に入ります。
フェミニズムの扉を開いた小泉さん。おふたりとフェミニズムについて語り合います。ミソジニーについて、気付かないうちに自分にかけている呪縛、アイドルとしての「らしさ」への違和感など、「女性であること」について考えていきます。
店内に一歩入ると、フェミニズムの本だけでこんなにも本があるのだと驚かされます。こちらは店内にあるほんの一部。
[ エトセトラブックスのおすすめ本の一部 ]
『韓国映画・ドラマ―わたしたちのおしゃべりの記録』西森 路代 、 ハン・トンヒョン
『三つ編み』レティシア コロンバニ
『保健室のアン・ウニョン先生』チョン・セラ(著)、斎藤 真理子(訳)
『82年生まれ、キム・ジヨン』チョ・ナムジュ(著)、 斎藤 真理子(訳)
『フェミニズムはみんなのもの 情熱の政治学』ベル・フックス(著)、掘田碧 (訳)
『Papa told me』 榛野なな恵
『さようなら女達』大島弓子
『エトセトラ』
エトセトラブックス
「まだ伝えられていない女性の声を届ける」をコンセプトとした出版社・書店。フェミニズムがテーマの雑誌『エトセトラ』を半年に一度発行。店内にはフェミニズムに関する小説、漫画、エッセイ、実用書などが多彩に揃っている。
https://etcbooks.co.jp/book/
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