ホントのコイズミさん
ホントのコイズミさん
Cover art by KIGI

本を開けば、新しい世界への扉が開く。小泉今日子さんの傍らにはいつでも本がありました。
自ら「本」と「本に関わる人たち」に会いに行き、語らい、紡いでいく……。自分という旅路を歩む者たちの止まり木的存在が、ポッドキャスト番組「ホントのコイズミさん」です。

#35 は2021年11月29日(月)配信開始

#31

作者の声、VOICEを翻訳する!「変愛小説集」の訳者、岸本佐知子さん登場 Vol.2


今回のゲスト
岸本佐知子さん 翻訳家、エッセイスト。大手飲料メーカーで宣伝部に勤めた後、翻訳家として活動を始める。リディア・デイヴィスやスティーヴン・ミルハウザーなど多くの翻訳を手がけている。最近の翻訳に絵本『おばけと友だちになる方法』(福音館書店)がある。

今回も引き続き、Spotifyのスタジオで、翻訳家でエッセイストの岸本佐知子さんとコイズミさんがお話をしていきます。岸本さんが翻訳をする際は、どのようにして言葉を選んでいるのでしょうか。時代によって生まれる言葉の扱いや、作家の個性を表現するときに気をつけていることとは?

「言葉」についての関心が深い小泉さん。そもそも「字」っていったい何なの? 字を読む時に自分の中に起こっていることって、どんなこと? 翻訳する時にそれらはとても大切なことだそう。コイズミさんがお芝居をする際のエピソードにも注目です。

コロナ禍で社会生活がままならない中で、SNSで様々な考え方に触れて思ったことや感じたこと、集合知から得たもの、そして都市伝説の話まで……。おしゃべりが止まらないコイズミさんと岸本さん。

岸本さんが翻訳を手がけたカナダの作家の本で、「おばけ」について盛り上がったおふたり。最近の子どもたちは「おばけ」にどんな印象を持っているのでしょうか。本の中で、いったいどんなふうにおばけと友だちになるのかは読んでのお楽しみです。こちらからトレーラーも見られますよ。

<お話に出てくる本>
『空中庭園』監督・脚本/豊田利晃 原作/角田光代
『おばけと友だちになる方法』著/レベッカ・グリーン 訳/岸本佐知子(福音館書店)

『ホントのコイズミさん』ではリスナーの皆さまからの、お便りを受け付けております。ご感想やすてきな本屋さんの情報、コイズミさんと対談して欲しい方、なんでもOKです。スタッフ一同が目を通しています。お気軽にメッセージを送ってください。

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パーソナリティー | 小泉今日子
1982年「私の16才」で歌手デビュー。以後、「なんてったってアイドル」「学園天国」「あなたに会えてよかった」「優しい雨」など数々のヒットを放つ。女優として映画、舞台などの出演も多数。エッセイなど執筆家としても活躍中。2015年より自らが代表を務める株式会社明後日ではプロデューサーとして舞台制作を手掛ける。映像制作プロダクション新世界合同会社のメンバーでもあり、2020年8月28日公開の外山文治監督「ソワレ」にアソシエイトプロデューサーを務めた。
株式会社明後日 – asatte Inc.

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