リスナーの皆さんから届いたメッセージを紹介!
今回は、コイズミさんおひとりでお届けします。番組宛に届くリスナーのみなさまからのメッセージをご紹介する、恒例のひとり回。いつもたくさんのメッセージを、どうもありがとうございます! まずはコイズミさんが企画・出演した舞台「ピエタ」を観劇したリスナーさんの感想から。2023年のコイズミさんの夏は「ピエタ」一色だったそう。終幕後、コイズミさんのお姉さんの一言がじわっとこころにひびきます。
オオタヴィンさんの映画がお好きなリスナーさんからのメッセージもご紹介。8月には、映画『夢見る校長先生』の舞台挨拶にも登壇していたコイズミさん。映画に出演している校長先生とお会いできたそうで……? 本が読める喫茶店を開く夢を持つリスナーさんには、「実現したらかならず行きますよ!」とエール。蔵書2000冊の喫茶店、わくわくします!
最後は中学校の先生のリスナーさんからの「自分の未熟さ」に焦りを感じてしまうというお便り。背中をさすってもらうようなコイズミさんらしいあたたかいメッセージには、やはり「よりよく生きていこう!」と励まされる力が宿っているように思います。
今回はコイズミさんから大切なお知らせがあります。ぜひ最後までお聴きください。
【今回のお話に登場した作品】
舞台
asatte produce「ピエタ」2023年7月27日(木)〜8月26日(日)下北沢・本多劇場 他映画
『夢みる小学校』 監督/オオタヴィン 2021年
『夢みる校長先生 〜子どもファーストな公立学校の作り方〜』 監督/オオタヴィン 2023年書籍
『ピエタ』著/大島真寿美(ポプラ社)
『水中の哲学者たち』著/永井玲衣(晶文社)
『夜が明ける』著/西加奈子(新潮社)
『さくら』著/西加奈子(小学館)
『学校するからだ』著/矢野利裕(晶文社)
『ホントのコイズミさんWANDERING』編著/小泉今日子(303BOOKS)
「ホントのコイズミさん」ではリスナーの皆さまからの、お便りをお待ちしております。番組や本のご感想、今後の書籍化に期待することなど、なんでもOKです。お気軽にメッセージをお寄せください。
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