本屋は本を売るだけじゃない?! 意外にも近くにあるユニークな本屋の実態!
※本編にて和氣さんが本屋のオーナー(管理人)と話していますが正しくはオーナーは他にいらっしゃって、和氣さんは本屋部分を使わせていただいている、という関係性のようです。誤解を招く表現となってしまい大変失礼しました。
ここは下北沢の『BOOKSHOP TRAVELLAR』。本棚のボックスひとつひとつが小さな本屋さんになっています。どのボックスも個性あふれるセレクションで、まさに新しい扉が開く予感。コイズミさんが管理人の和氣正幸さんにお話を伺います。
まずは下北沢のこの場所でお店をオープンするまでの経緯を聞いていきます。そして、数々の本屋さんを巡ってきた和氣さんが、特に印象的だった本屋さんの話へと進みます。その本屋さんはどこにあって、いったいどんなコンセプトなのでしょうか。
そして和氣さんが子どもの頃に読んでいた本の話へ。小学生のころに読んで以来、人生に影響を与え続けてきた一冊とはいったい? そしてコイズミさんがアイドルとして忙しい頃に読んで影響を受けた一冊とは?
これから全国へ行けるようになった時には、ぜひ和氣さんの著者(写真左側の三冊)を持って本屋さん巡りをしてみてくださいね。さあ、まずはポッドキャストでブックショップトラベルへGO!
今回のお話で登場した本
『日本の小さな本屋さん』和氣正幸/著(エクスナレッジ)
『続 日本の小さな本屋さん』和氣正幸/著(エクスナレッジ)
『東京 わざわざ行きたい街の本屋さん』和氣正幸/著(ジービー)
『新聞記者、本屋になる』落合 博/著(光文社)
『孔雀王』荻野 真/著(集英社)
『3×3EYES』高田裕三/著(講談社)
『幽☆遊☆白書』冨樫義博/著(集英社)
『ドラゴンボール』/鳥山 明著(集英社)
『バッタを倒しにアフリカへ』前野 ウルド 浩太郎/著(光文社)
『ロビンソン・クルーソー』ダニエル・デフォー/著(岩波書店)
『人間失格』太宰 治/著
『モモ』ミヒャエル・エンデ/著(岩波書店)
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