本とカルチャーにまつわるエトセトラ
コイズミさんが訪れたエトセトラブックスに、またひとりお客様。今回のゲストの山内マリコさんです。フェミニズムに関する情報を発信するなど、エトセトラブックスとは関係の深い山内さん。
昔読んでいた本を、今読み返してみると新しい発見があること、本の装丁に関することなど、本に関する話題がたくさんです。
常にカルチャーを掘り続けていたいという、おふたりの好奇心の源とはいったいどこから来るのでしょうか? 気になるお話はぜひspotifyで。
写真は山内マリコさんの作品。(右上から)『選んだ孤独はよい孤独』、『ここは退屈迎えに来て』、『アズミ・ハルコは行方不明』、『メガネと放蕩娘』、『山内マリコの美術館は一人で行く派展 ART COLUMN EXHIBITION 2013-2019』、『さみしくなったら名前を呼んで』、『あのこは貴族』、『The Young Women’s Handbook 〜女の子、どう生きる?〜』
[ お話に登場する本 ]
『のびやかな女たち – 松本路子写真集』松本路子
『あのこは貴族』山内マリコ
『アズミ・ハルコは行方不明』山内マリコ
『ここは退屈迎えに来て』山内マリコ
『アオイホノオ』島田和彦
『カウガールブルース』トムロビンズ
『選んだ孤独はよい孤独』山内マリコ
『ピエタ』大島真寿美
『マイ・ラスト・ソング』久世光彦
『私の浅草』沢村貞子
『私の台所』沢村貞子
エトセトラブックス
「まだ伝えられていない女性の声を届ける」をコンセプトとした出版社・書店。フェミニズムがテーマの雑誌『エトセトラ』を半年に一度発行。店内にはフェミニズムに関する小説、漫画、エッセイ、実用書などが多彩に揃っている。
https://etcbooks.co.jp/book/
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