感じる・思う・考える、糸井重里が生み出す言葉の流儀!

今回コイズミさんがやってきたのは、「株式会社ほぼ日」です。対談相手はもちろん、糸井重里さんです。まずは1年前に青山から神田に引っ越したばかりの新社屋の話から。なぜ神田を選んだのでしょうか。

「ほぼ日刊イトイ新聞」は1998年にオープン。糸井さんが毎日アップしている「今日のダーリン」はどう生み出されているのでしょうか。たのしくおもしろいコンテンツを作り続けている「ほぼ日」では、出版物がたくさん! このテーブルの上にあるのはすべて「ほぼ日」から出ている本です。

糸井重里さんのコピーライターとしての仕事について、コイズミさんが迫っていきます。糸井さんの言葉の編み方への表現にも注目です。

ひとりで仕事をしていた時代から、「ほぼ日」というチームプレーに変わった糸井さん。「ほぼ日」誕生秘話や心境の変化にも触れます。「株式会社明後日」をはじめたコイズミさんとの共通点も。糸井さんの「人間感」とは、そして「ほぼ日」の「ほぼ」に込められた思いとは……?
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