自分なりの言葉の歌
ヒントとなった偉大な作家の存在!
http://www.sokabekeiichi.com/
今回のゲストは、サニーデイ・サービスやソロでも活動をされている曽我部恵一さんです。ご自身がオーナーを務める、下北沢のカフェ『CITY COUNTRY CITY』にお邪魔して、お話を伺います。
2003年にアルバム『厚木I.C.』でコイズミさんには楽曲提供をしている曽我部恵一さんです。音楽を志した道のり、そしてミュージシャンとなって憧れの松本隆さんと舞台に立った『風街』での思い出。
これまで多くの曲作りをしてきた曽我部さん。作詞をする時にはどうやって作っているのでしょうか? 子どもの頃に通っていたある場所で聞いた、印象的な“言葉”や“言い回し”に影響を受けたと言います。そして同じ感覚をコイズミさんも子どもの頃に「あるもの」から感じていたそう。エッセイや詩集も出している曽我部さん。“言葉”の持つ不思議な力について話が進みます。
<今回のお話に登場する作品>
昨日・今日・明日 著/曽我部恵一(筑摩書房)
CITY COUNTRY CITY
東京都世田谷区北沢2-12-13細沢ビル4F
TEL : 03-3410-6080 水曜日定休
平日 12:00-25:00 / 土日祝 11:00-25:00
http://city-country-city.com/
「ホントのコイズミさん」ではリスナーの皆さまからの、お便りをお待ちしております。番組や本のご感想、今後の書籍化に期待することなど、なんでもOKです。お気軽にメッセージをお寄せください。
𝕏への投稿もお待ちしています!
#ホントのコイズミさん をツイートする