「ホントのコイズミさん」meets「奇奇怪怪明解事典」前編!
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玉置周啓さん(右) 「MONO NO AWARE」と「MIZ」のギターボーカルを担当し、作詞作曲も手がける。サブカルチャーマガジン『EYESCREAM』で読書感想文を連載するほか、お絵かき、ポッドキャスターなど幅広く活動中。
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SpotifyのPodcast番組「奇奇怪怪明解事典」
TaiTanさんと、玉置周啓さんが手がける、日々を薄く支配する言葉の謎や、カルチャー、怪奇現象を強引に面白がる“言語編纂室型番組”。毎週土曜22時、火曜・木曜18時頃の週3回配信。JAPAN PODCAST AWARDSで「Spotify NEXT クリエイター賞」を授賞。番組を書籍化した『奇奇怪怪明解事典』(国書刊行会)が現在全国書店にて発売中。
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2020年5月からスタートしたPodcast「奇奇怪怪明解事典」で、漫画、演劇、小説、歌詞などの作品で出会った言葉や、日常をうっすら支配する些細な現象や言葉について語っている、TaiTanさんと玉置周啓さん。都内のスタジオにて「ホントのコイズミさん」とのコラボレーションが実現しました。
ポッドキャストをはじめたのはどうしてか、なぜふたりで組むことになったのか、書籍を制作するにあたってのこだわりなどをおふたりが語ります。コイズミさんがお気に入りの「奇奇怪怪明解事典」のエピソードとは?
発売になったばかりの『奇奇怪怪明解事典』を囲みながら、本の話でもりあがる三人。”鈍器本”といわしめるほどのページ数や、凝った装丁にコイズミさんも興味津々です。Podcastを持っている者同士だからこその裏話にも注目。おふたりが「ホントのコイズミさん」を聴いて起こしたアクションとは……!?
これからコイズミさんがやりたいことにも触れていますよ。ポッドキャストから広がる未来はどうなるでしょうか。ご期待ください。
【今回のお話に登場した作品】
『奇奇怪怪明解事典』著/TaiTan(Dos Monos)・玉置周啓(MONO NO AWARE)(国書刊行会)
『香川一区』監督/大島新
Spotify独占配信「奇奇怪怪明解事典」は、こちらからお聴きください。
https://open.spotify.com/show/0DEV2gUjx4tgwBLpJFlX7j
「ホントのコイズミさん」ではリスナーの皆さまからの、お便りをお待ちしております。番組や本のご感想、今後の書籍化に期待することなど、なんでもOKです。お気軽にメッセージをお寄せください。
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