ホントのコイズミさん
ホントのコイズミさん
Cover art by KIGI

本を開けば、新しい世界への扉が開く。小泉今日子さんの傍らにはいつでも本がありました。
自ら「本」と「本に関わる人たち」に会いに行き、語らい、紡いでいく……。自分という旅路を歩む者たちの止まり木的存在が、ポッドキャスト番組「ホントのコイズミさん」です。

#94 は2023年1月30日(月)夜 配信開始

#88

心が疲れた時に開く、『大島弓子選集』!
どんなにダメでも、、、ここに居ていいとみせてくれる。


今回のゲスト
穂村弘(ほむら・ひろし)さん 歌人。北海道札幌市生まれ。1990年歌集『シンジケート』でデビュー。『短歌の友人』で伊藤整文学賞、『鳥肌が』で講談社エッセイ賞、『水中翼船炎上中』で若山牧水賞を受賞。歌集やエッセイ集のほかにも幅広いジャンルで活躍中。著書に『本当はちがうんだ日記』『世界音痴』『君がいない夜のごはん』「短歌ください」シリーズ、『おんなじほしをみつめて』『しんかんせん!』など多数。

今回のゲストは、リスナーさんからのリクエストで何度もお名前があがっていた方。歌人の穂村弘さんが来てくださいました! 実は5年ほど前に一度会ったことがあったおふたり。その場所は本にまつわるところでした。

子どもの頃から「言語マニア」だったという穂村さん。この日、コイズミさんのエッセイ『黄色いマンション 黒い猫 』を持ってきてくださいました。言葉や音に対する感覚が研ぎ澄まされた穂村さんの感想には、思わず本に手が伸びる魔力があります。

話題は言葉について、短歌について……そしておふたりとも大好きな大島弓子さんへ。大島弓子さんの作品の魅力、人柄の魅力、大島弓子さんを演じたコイズミさんに訪れた最高のオファーなど、大島弓子愛にあふれた語らいをお楽しみください。

穂村さんご持参の『黄色いマンション 黒い猫』には、ふせんがいっぱいついていました。

番組では、上田ケンジさんとコイズミさんの音楽ユニット「黒猫同盟」による、「ホントのコイズミさん」のために書き下ろされた音楽もお楽しみいただけます。
〈OA楽曲〉星降る夜に傘の下で/黒猫同盟
〈END TM〉Un chat noir/黒猫同盟

【今回のお話に登場した作品】
『黄色いマンション 黒い猫』著/小泉今日子(スイッチ・パブリッシング)
『星の王子さま』著/サン=テグジュペリ 翻訳/河野万里子(新潮社)
『ホスト万葉集 嘘の夢 嘘の関係 嘘の酒 こんな源氏名サヨナライツカ』作/手塚マキと歌舞伎町ホスト75人from Smappa! Group 編/俵万智、野口あや子、佐野彈(講談社)
『サラダ記念日』著/俵万智(河出書房新社)
『MARS ANGEL(マース・エンジェル)』著/林あまり(河出書房新社)
『夜桜お七』作詞/林あまり 作曲/三木たかし
『パンダのan・an』著/小泉今日子(マガジンハウス)
『グーグーだって猫である』全6巻 作/大島弓子(KADOKAWA)
映画『グーグーだって猫である』監督/犬童一心 出演/小泉今日子他 2008年
『キャットニップ1〜4』作/大島弓子(小学館)


『ホントのコイズミさん』ではリスナーの皆さまからの、お便りを受け付けております。番組や本のご感想、すてきな本屋さんの情報、コイズミさんと対談して欲しい方、今後の書籍化に期待することなど、なんでもOKです。スタッフ一同、目を通しています。お気軽にメッセージを送ってください。

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『ホントのコイズミさん』
待望の書籍化!
シリーズ第1弾
「YOUTH」12月5日発売

パーソナリティー | 小泉今日子
1982年「私の16才」で歌手デビュー。以後、「なんてったってアイドル」「学園天国」「あなたに会えてよかった」「優しい雨」など数々のヒットを放つ。女優として映画、舞台などの出演も多数。エッセイなど執筆家としても活躍中。2015年より自らが代表を務める株式会社明後日ではプロデューサーとして舞台制作を手掛ける。映像制作プロダクション新世界合同会社のメンバーでもあり、2020年8月28日公開の外山文治監督「ソワレ」にアソシエイトプロデューサーを務めた。
株式会社明後日 – asatte Inc.

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