ホントのコイズミさん
ホントのコイズミさん
Cover art by KIGI

本を開けば、新しい世界への扉が開く。小泉今日子さんの傍らにはいつでも本がありました。
自ら「本」と「本に関わる人たち」に会いに行き、語らい、紡いでいく……。自分という旅路を歩む者たちの止まり木的存在が、ポッドキャスト番組「ホントのコイズミさん」です。

#25 は2021年9月20日(月)配信開始

#8

コイズミさん、韓国文学の扉を開ける 2


今回のゲスト | 吉川凪(よしかわ・なぎ)さん
翻訳家。仁川・仁荷大学国文科大学院卒業。韓国の長編ミステリー小説『殺人者の記憶法』で第4回日本翻訳大賞を受賞するなど、韓国語の本を多く手がける。韓国の本を日本へ紹介する出版社『CUON』でも「新しい韓国の文学」シリーズなどの訳本多数。どうして翻訳家になったかはspotifyを聴いてみてくだいね。

前回に続き、東京・神田は神保町の古書店街にある「韓国の本とちょっとしたカフェチェッコリ」でお話を伺います。「チェッコリ」には吉川さんが翻訳した本がたくさん置いてあります。

韓国語を勉強し始めたきっかけ、韓国に留学していたときのこと、翻訳に際して気をつけていることや、韓国の詩についてなど、韓国のことをたくさん知ることができます。

吉川凪さんが翻訳を手がけた本の数々。
『CUON 韓国文学の名作 呉圭原詩選集 私の頭の中まで入ってきた 泥棒』呉圭原(著)吉川凪(訳)、『CUON 韓国文学の名作 広場』崔 仁勲(著)吉川凪(訳)、『CUON 韓国文学の名作 うわさの壁』李清俊(著)吉川凪(訳)、『地球にステイ! 多国籍アンソロジー詩集』四元 康祐(編)吉川凪(訳) 岡野要(訳)久保恵訳)倉本知明(翻訳)三宅勇介(訳)、『酔うために飲むのではないからマッコリはじっくり味わう』谷川俊太郎、申庚林(著)吉川凪(訳)、『新しい韓国の文学05 都市は何によってできているのか』パク・ソンウォン(著)吉川凪(訳)、『新しい韓国の文学21 死の自叙伝』金恵順(著)吉川凪(訳)、『新しい韓国の文学17 殺人者の記憶法』キム・ヨンハ(著)吉川凪(訳)、『新しい韓国の文学 アンダー、サンダー、テンダー』チョン・セラン(著)吉川凪(訳)

「韓国の本とちょっとしたカフェ CHEKCCORI」

出版社「クオン」が運営する韓国書籍専門のブックカフェ。韓国語の小説やエッセイ、詩など様々なジャンルから約3500冊、約翻訳本を500冊揃える。「韓国と本でつながる」がキーワード。カフェスペースは現在コロナ感染予防のためお休み中。
http://www.chekccori.tokyo

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パーソナリティー | 小泉今日子
1982年「私の16才」で歌手デビュー。以後、「なんてったってアイドル」「学園天国」「あなたに会えてよかった」「優しい雨」など数々のヒットを放つ。女優として映画、舞台などの出演も多数。エッセイなど執筆家としても活躍中。2015年より自らが代表を務める株式会社明後日ではプロデューサーとして舞台制作を手掛ける。映像制作プロダクション新世界合同会社のメンバーでもあり、2020年8月28日公開の外山文治監督「ソワレ」にアソシエイトプロデューサーを務めた。
株式会社明後日 – asatte Inc.

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