ホントのコイズミさん
ホントのコイズミさん
Cover art by KIGI

本を開けば、新しい世界への扉が開く。小泉今日子さんの傍らにはいつでも本がありました。
自ら「本」と「本に関わる人たち」に会いに行き、語らい、紡いでいく……。自分という旅路を歩む者たちの止まり木的存在が、ポッドキャスト番組「ホントのコイズミさん」です。

#78 は2022年10月3日(月)夜 配信開始

#70

子供と共に親も生まれる、
愛し愛されていく人間関係


今回のゲスト
坂本美雨(さかもと・みう)さん ミュージシャン。1997年「Ryuichi Sakamoto feat . Sister M」名義で歌手デビュー。音楽活動にとどまらず、ナレーション、執筆、演劇など表現の幅を広げる。2015年に長女(通称:なまこちゃん)を出産。自身のSNSでは愛猫サバ美と娘との暮らしぶりをありのままにさらけ出している。2016年から東京新聞にて『坂本美雨の子育て日記』を連載中。それをまとめ、大幅書き下ろしを加えた書籍『ただ、一緒に生きている』を2022年に上梓。

今回のゲストはミュージシャンの坂本美雨さんです。これまで、坂本さんのラジオ番組(TOKYO FM『坂本美雨のディアフレンズ』)にときどきおじゃましていたコイズミさん、逆の立場は初めて! また、猫と暮らすおふたりは、動物愛護のチャリティイベント「いぬねこなかまフェス」に毎年参加するお仲間どうしでもあるなど、これまでにもいろいろと接点がありました。

現在、東京新聞で『坂本美雨の子育て日記』を連載中の坂本さん。その連載がまとまり、2022年6月に書籍『ただ、一緒に生きている』として刊行されました。子どもとの関係は「子育てというより、人づきあい」であり、人とよい関係を築くためのプロセスが、親子の間であっても変わらず生じると感じたという坂本さん。この本には、そんな家族の日々と思いが愛情いっぱいに綴られています。

そして話題は音楽へ。坂本さんが音楽を始めるきっかけや、多感な思春期を支えてくれた音楽についてうかがいました。生きるしんどさやドロドロした感情をかかえた思春期の坂本さんを守ってくれていた音楽。それは、おふたりの共通の推しであるBTSとなって、大人になった今も変わらず支えてくれているのでした。

ほかにもお父様の坂本龍一さんがコイズミさんにくれた写真についてや、カラオケの意外なレパートリーなどなど、楽しいおしゃべりは尽きません。坂本美雨さんとの後編もどうぞお楽しみに!

番組では、上田ケンジさんとコイズミさんの音楽ユニット「黒猫同盟」による、「ホントのコイズミさん」のために書き下ろされた音楽もお楽しみいただけます。
〈OA楽曲〉プロヴァンスでニャー/黒猫同盟
〈END TM〉Un chat noir/黒猫同盟

【今回のお話に登場した作品】
チャリティイベント「いぬねこなかまウクライナ」2022年6月19日 主催/ミグノンプラン ※通常のフェスは毎年9月20日〜26日の動物愛護週間中に開催
『ただ、一緒に生きている』著/坂本美雨(光文社)
『I’m proud』歌/華原朋美 作詞・作曲/小室哲哉
雑誌『PATi・PATi(パチ・パチ)』月刊(ソニー・ミュージックソリューションズ)
『ネバー・エンディングストーリーのテーマ』歌/リマール 作曲/ジョルジオ・モロダー 作詞/キース・フォーシイ 
『M.A.Y. in The Backyard』作曲/坂本龍一


『ホントのコイズミさん』ではリスナーの皆さまからの、お便りを受け付けております。ご感想やすてきな本屋さんの情報、コイズミさんと対談して欲しい方、なんでもOKです。スタッフ一同が目を通しています。お気軽にメッセージを送ってください。

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パーソナリティー | 小泉今日子
1982年「私の16才」で歌手デビュー。以後、「なんてったってアイドル」「学園天国」「あなたに会えてよかった」「優しい雨」など数々のヒットを放つ。女優として映画、舞台などの出演も多数。エッセイなど執筆家としても活躍中。2015年より自らが代表を務める株式会社明後日ではプロデューサーとして舞台制作を手掛ける。映像制作プロダクション新世界合同会社のメンバーでもあり、2020年8月28日公開の外山文治監督「ソワレ」にアソシエイトプロデューサーを務めた。
株式会社明後日 – asatte Inc.

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